2020年10月11日日曜日

科研費真っ只中

 科研費は、多くの研究者にとって中心となる研究費です。これの採否によって一喜一憂するのが、4月に見受けられ、科研費の採択率は科目によって10−40%というところでしょうか。いずれにしても、過半数が研究がないまま、1年間研究をすることになります。すなわち、結果もだせずに悪循環に入ることもあるため、研究室を運営する研究者にとってはまさに死活問題ともいえます。
 このような事態を避けるため、いろいろな手段を講じる必要があるのですが、ここでは、省略。

 今年は、一般的な科研費にはださず、大型に勝負すべく準備を進めています。予備データが得られれば、まさにもう1段階高いレベルの研究環境を整えることができるため、必死になっているところです。

 酒の都、西条は酒まつりですが、COVID-19のため、オンライン開催で町並みは普段の休日と変わらない感じです。しかし、酒まつり限定酒が店に並んでいるところを見ると、秋も深まってきたと実感します。

 年末がまた近づいてきましたが日々、努力するだけです。

 
 

2020年9月13日日曜日

 そしてまた。


いつも、夏が終わるとこの科研費の季節です。

今年は、全学での科研費の取得のためのセミナー講師をつとめました。

そんなに、講師をするほどのキャリアではないですが、若手が奮闘しているというところをみせるということでは、役割は果たせたのではないかと思います。


こちらも、なんとか今年の申請を通るように頑張らないとと思いつつ、全くまだ手つかずの日々が続いています。


いろいろな種を撒きつつ、芽生えた芽を枯れないよう維持するには、それなりの肥料をあげないといけません。エネルギー熱変換効率が100%とはいかない、そればかりのなかで、効率的になるようにつとめています。


ただただ、いろいろな人達に助けられ、努力を見ていると自分も奮起しないといけないとおもいつつ、講義の準備もしないととバタバタしつづける初秋です。



2020年8月6日木曜日

北海道

北海道に種まきにやってきました。

もちろん、研究という意味で。

コロナのなかですが、広島大学では、報告しておけば、すべての都道府県への来訪、往訪が認められています。

久しぶりの出張は、なれない、新しいことをはじめるような感覚になります。

海外には、年内はいけないので海外にいったときにはどのような感じになるのか、いまから楽しみです。

コロナによる研究の遅延が心配され、国も「デジタル、リモート、スマート」を推進していますが、幸いなことにこれらを考えた枠組みに取り組んできたので、進捗に滞りはないと思います。

お盆は、しっかりと休暇をとり、そして、気分一新してまた国内でできる研究を進めていきたいと思います。


2020年7月4日土曜日

再度

コロナ第二波というニュースが持ち上がってきています。

その一方で、街は平常モードとなっています。

ただし、テレワーク、オンライン講義、オンライン学会が発達し、学会でもオンライン学会化が図られています。

海外はまだ、悪化の一途の国も多く、国際会議だけではなく、留学生の受け入れにも影響がでています。

いま、大きな影響がでないよう、サポートは積極的におこなわれていますが、落ち着いたときにその経済的リバウンド、研究費への影響が出ないことを祈るばかりです。

研究は、移動時間が節約された分、より加速されており、気分転換の移動がない分、より忙しい気持ちになっているような。

研究スピードに影響なく、むしろ、加速されている状況に感謝しつつ、ときのすぎる速度に驚いているいまこの頃です。

ラボの壁のペンキ塗り時間を早く設けて、気分を一新したいものです。


2020年6月10日水曜日

瀬戸際

未だ、世界的にはコロナアウトブレイクで、研究フィールドのチリは未だにピークにも至らず。
日本は、下火になりつつも、第二波、第三波におびえている状況です。

一時的には、学生のいる研究室は、閉鎖され、講義のオンライン準備におわれている先生方が多く、研究が停滞した方がおおいかと。

こちらは、幸い?研究生のみで、学生はいないため、影響をずっと受けず、ただ、プロジェクトの関係で出張にいけないことだけが、すこし、不安材料となっています。

ひと月前から状況は変わらないものの、研究は着実に進んで、研究室がほぼほぼ完成しました。これは、研究室に毎日来ていることが、幸いしてだといえます。

引き続き、着実に進んでいけたらと思いますが、ここはどうももう夏の気配。梅雨がはじまったばかりですが、もう夏バテ気味です。



2020年5月16日土曜日

ポストコロナ

いまだ、コロナ騒ぎは収まらず。
ただ、収束に向かっていると判断から、緊急事態宣言を解除するところも出てきているのも事実。
そして、第二波ともいうべく、再度件数が増えてきている地点もあります。

チリでは、まだまだ、コロナ増加中。
その中心のサンチアゴでは、再度、増加中でロックダウン。

世界、地域ごとにまだまだバタバタが続いていて、インフルエンザのように共存策に移っているように感じます。

研究においても、新しい研究テーマ、論文の傾向が見られています。

一般社会で倒産、破産、閉鎖がある一方で、ネット、通販、テイクアウトなどが新興しているのと同じように研究の方も新興と衰退が見られます。

このような状況に柔軟に対応するレジリエンスをもって臨んでいきたいとおもいます。

2020年4月12日日曜日

サクラサクサク

理系の研究者にとって、初年度の最初の大事は、4月1日10時の科研費の発表ではないでしょうか?

現在、色々な省庁、そして、海外まで含めると多様な手段、考え、対象での予算を得ることが可能です。

しかしながら、話をしているとやはり、どれだけ継続的にどの科研費に採択されてきたのか、採択されているのか、が関心となっているように感じます。

いつもではないですが、今回は無事採択されて、そして、遅れながら着任したばかりの助教の先生の科研費も採択されたということで、良い新研究室体制をスタートできたのではないかと思います。

早速、メンバーでのお祝い、お花見をして、そして、欲しかった諸々を購入に慌ただしい日々となっております。

良い活気のある状況を維持していきたいと桜満開の本学近くの鏡山公園で思いました。