2022年3月10日木曜日

また年度末。

 年度末は、報告書、次年度の契約、計画書の準備に追われています。

一方で、来年度は、なかなかに重要な機材の導入、ラボが大きくなる予定なので、ワクワクしています。

ただ、まだまだ自分では調整できない、他人の予定を待たないと進められないことが多くあり、もどかしいこともある状況です。

いずれにしても、立ち止まらず、進み続けているので、引き続き努力していきたいと思います。

2022年2月9日水曜日

2月

この時期のメインは人事。
良いことが人事では多かった今年度。
ただし、来年度が大幅な改造、改革が必要で、今から頭を抱えています。
新しいプロジェクトの見込みも増えてきて、それに合った配置を考えるのも必要なのかもしれません。
いずれにしても、理想に近づけていくため、引き続き努力を続けていくしか無いです。

年末年始がコロナ隔離で、今度は家族が濃厚接触者。

年休、休みを取るのも一苦労。

コロナ禍で基本的には研究は遅れず、むしろ進んでいるのですが、なかなか全てがプラスというわけにもいかないなともどかしい面もある状況です。

いずれにしても巻いた芽が着実に芽吹いているのが面白いと感じてる今です。

月末の科研費発表が楽しみです。

2022年1月25日火曜日

もう新年も

いつの間にやら、帰国後の隔離も相まって、1月も終わり。

進捗も多いものの、スタックしているところは相変わらずスタックしたまま。

やはり、両者のバランスが重要なのか、進捗だけならいいのですが、進捗だけだとその嬉しさも半減するのかもしれません。

毎年、言ってるような気がしていますが、今年は変革、激動の年です。

いずれにしても休まることないですが、ただただひたすらに努力を続けたいと思います。

一度も写真をあげたことがなかったのと、先月に久しぶりにチリに行ってきたので写真をあげてみます。今度から少しずつ写真も上げようとおもます。

今年も、客観的にみて頑張ったと思えるように過ごしていきたいと思います!






2021年12月11日土曜日

チリにて

ドタバタしながらなんとかチリに入り、また中でもドタバタしています。

このまま、ドタバタしながら一月間を過ごして帰国するのではと感じてます。

身体が資本と言いますが、まさにそれと思います。

ネットが発達しても、直接で初めて進むことがらもあり、その一方、ネットで済むことが増えたおかげて、時差が12時間あっても関係なく多忙となっています。

時差のおかげで、24時間会議を入れられる。。。

良いのか悪いのか、いずれにしても仕事は進み続けられる状況です。

ただ、日本と異なり電車が発達していないので、流石に長距離バス、自動車での移動中はあまり酔うこともあり仕事ができません。

そこが唯一しっかりと休める時なのかもしれません。

真夏のクリスマスに帰国します。

2021年10月23日土曜日

チリへ

 ワクチン注射、証明も入手して、秋も深まってきました。

そろそろ、チリにいくべく、特別ビザの取得をお願いしているところです。

新しいプロジェクト、また、まったく違うタイプのプロジェクトが始まることがほぼ決まり、開始に向けた段取りを進めています。

新しいメンバーも加入して、研究の加速が期待できるような状況になってきました。

実際、実りの秋といえるのではないかとおもっています。

蒔いた種が、ずっと機会を伺っていたのでしょう。どんどんと成長をしています。




2021年9月21日火曜日

もう。

 もう9月も終わりに近づきました。

今年は科研費の前倒しでバタバタしており、いつもよりも一年が早く終わるように感じています。

新型コロナはまだまだ大きな影響を及ぼしていますが、ワクチン証明をつかうと渡航も可能となってきました。

特別ビザを申請したので認められれば、南米への久しぶりの渡航が決定します。

科学の発展が生物の競争に勝つ時代がいつかくるのか、哲学的な議論を現在、京大100人論文という場の提供でおこなわれているのですが、文理融合をバランス良くしていくのが良い時代に必要なのだと思います。

久しぶりの渡航にわくわくしながらも、面倒な気もする、そしてその前に科研費に追われる日々です。久しぶりの秋の気候も味わいつつ、ひたすらイベントに追われる日々を楽しんでいきたいと思います。

2021年8月16日月曜日

基本的に

毎月毎月、いつも師走状況から変わることなく、なんかしらの節目やイベントがないとなかなかモチベーションを維持するのは難しいと思います。

簡単に見てみても、毎月おなじようなことを感じていると、どうしてるんだろう?と不思議に感じると思います。

現在は、特に良くも悪くも、出張の制限があり、避けられない移動があると、それで研究室、大学にいくとができなくなり、それが休み?とあるていど連携できるのではと思います。

ただ、5Gまではまだまだとはいえ、リモートワーク、テレワーク体制が整ってきており、ますます、ネットが繋がる限り、世界のどこにいても、メールならば機内でも仕事ができるようになってきました。

これをポジティブにとらえて、変わらない仕事をこなしていると、そろそろワクチン証明が届いたら、また、米国、南米に行きたいかなと感じています。

現在の研究に集中できる環境を存分に利用して、さらなる展開をしていきたいところだと考え、日本夜22時、チリ朝9時のセミナーがはじまるまで、もうしばらく論文チェックをしたいとおもいます。

広島が大雨のなか、大阪で特に影響なくすごして、お盆が終わるところです。