年度末は、報告書、次年度の契約、計画書の準備に追われています。
一方で、来年度は、なかなかに重要な機材の導入、ラボが大きくなる予定なので、ワクワクしています。
ただ、まだまだ自分では調整できない、他人の予定を待たないと進められないことが多くあり、もどかしいこともある状況です。
いずれにしても、立ち止まらず、進み続けているので、引き続き努力していきたいと思います。
年度末は、報告書、次年度の契約、計画書の準備に追われています。
一方で、来年度は、なかなかに重要な機材の導入、ラボが大きくなる予定なので、ワクワクしています。
ただ、まだまだ自分では調整できない、他人の予定を待たないと進められないことが多くあり、もどかしいこともある状況です。
いずれにしても、立ち止まらず、進み続けているので、引き続き努力していきたいと思います。
ワクチン注射、証明も入手して、秋も深まってきました。
そろそろ、チリにいくべく、特別ビザの取得をお願いしているところです。
新しいプロジェクト、また、まったく違うタイプのプロジェクトが始まることがほぼ決まり、開始に向けた段取りを進めています。
新しいメンバーも加入して、研究の加速が期待できるような状況になってきました。
実際、実りの秋といえるのではないかとおもっています。
蒔いた種が、ずっと機会を伺っていたのでしょう。どんどんと成長をしています。
もう9月も終わりに近づきました。
今年は科研費の前倒しでバタバタしており、いつもよりも一年が早く終わるように感じています。
新型コロナはまだまだ大きな影響を及ぼしていますが、ワクチン証明をつかうと渡航も可能となってきました。
特別ビザを申請したので認められれば、南米への久しぶりの渡航が決定します。
科学の発展が生物の競争に勝つ時代がいつかくるのか、哲学的な議論を現在、京大100人論文という場の提供でおこなわれているのですが、文理融合をバランス良くしていくのが良い時代に必要なのだと思います。
久しぶりの渡航にわくわくしながらも、面倒な気もする、そしてその前に科研費に追われる日々です。久しぶりの秋の気候も味わいつつ、ひたすらイベントに追われる日々を楽しんでいきたいと思います。