来てほしい未来より、過ぎ去った過去は取り戻せないということで軽いのでしょう。
まだまだ、PIとしてやるべきことはあり、ようやくやりたいことができるようになったという嬉しさがが先に来ます。
直球勝負で、真正面から向き合える幸せを噛み締めて、引き続きブレることなく向き合っていきたいと思いました。
科研費が締切なのですが、結果はともあれ、満足するものを作成すると誓ったところです。
予定を空けているところですが、また、チリそしてアメリカの二ヶ月間が迫ってきました。
もう、年末の気分ですが、さらに努力していきたいと思います。
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